
【落雷被害からの復旧】太陽光発電所の部品交換および電線補修工事が完了しました
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先日、激しい落雷の影響により、当社が管理する太陽光発電所にて 集電盤内の部品交換 および 引込電線の焼損に伴う補修工事 を実施いたしました。 技術スタッフが現地へ急行し、安全を最優先に迅速な復旧対応を行いましたので、その作業内容をご報告いたします。
🔍 復旧作業の主なプロセス
1. 被害状況の確認と旧部品の取り外し
落雷の衝撃により、集電盤内の メインブレーカー や一部の電線に破損が発生していました。 二次災害を防ぐため、まずは配線を安全に切り離し、故障したメインブレーカー(主幹配線用遮断器)を慎重に取り外します。


2. 新しい部品の取り付けと絶縁処理
新たに 三菱電機製の高性能ブレーカー を設置。 落雷による過電流から設備を確実に保護するため、端子接続部は電動工具を使用し、規定トルクで確実に締め付けます。
また、電線の接続部には湿気や漏電を防ぐため、フェーズ(赤・白・黒)に合わせた絶縁テープを丁寧に巻き付け、信頼性を高めました。



3. 電力会社との高所連携作業
今回の落雷は発電所側だけでなく、電柱側の引込設備 にも影響していました。 そのため電力会社と連携し、高所作業車を使用して電柱上部の高圧配線や接続部の修繕・確認を共同で実施しました。
地域一帯の電力インフラの安全を確保しながら、慎重かつ迅速に作業を進めました。


4. 集電盤の復旧・試運転完了
すべての配線接続と安全点検が完了し、集電盤の復旧作業が完了しました。 通電テストおよび各パワーコンディショナーへの系統接続チェックを行い、無事に 正常な発電ステータス へ復帰しました。



💡 最後に
雷による自然災害は予測が難しいものですが、当社では万が一のトラブル発生時にも、
- 早期発見
- 迅速な現地対応
- 電力会社とのスムーズな連携
により、売電損失や設備の二次被害を最小限に抑える体制を整えております。
今後も地域のクリーンエネルギーを守るため、日々のメンテナンスと迅速な災害復旧に全力で取り組んでまいります。
太陽光発電所の維持管理やトラブルに関するご相談がございましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください。
